FREC(フレック)株式会社 |
管理栄養士公認スポーツ栄養士 馬淵 恵

東北復興支援 その1

10月12日〜10月14日の3日間

岩手・宮城

食育 食トレセミナーへ
今年で5年目の活動になりますが
昨年から
「世界中に球音を響かせる会」
のご支援を頂き沢山の学校とご縁を繋いで頂いています。

ありがとうございました。

今回のテーマは

5年前食べる事が生きる事だった

今は 食で心も身体も強くなる!

12日岩手県立住田高校

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津波の影響を受けた陸前高田市から少し内陸に入り山々に囲まれ自然豊かな学校
まだ仮設住宅に住んでいる生徒もいます。
住田町の支援で学校給食が無料で提供されています。
今回は栄養教諭の黒田先生とコラボ企画
地元の野菜、あぐりポーク使用した
食アススタイルの給食
・あぐりポークの酢豚
・具沢山の味噌スープ
・雑穀入りナムル

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岩手は雑穀の生産が盛んな県です

今回の食アススタイル給食は小、中、高に提供していただきました(^^)

校長先生や事務長、先生達と、生徒のお話しを伺いながらの給食はとっても美味しかったです。

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三年生はほとんどの生徒が進学、就職で地元を離れます。

生徒達がごはんと味噌汁をしっかり食べる食アススタイルで心も身体も強くたくましく成長して欲しいと思っています。

今回学校講演を企画してくださった
住田高校校長先生
野球部監督の菅野先生
養護教諭の上野先生
栄養教諭の黒田先生
貴重な時間をありがとうございました。

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13日気仙沼向洋高校 運動部の皆さん
野球、バスケ、バレー、柔道、ヨット
の選手達80名

気仙沼の沿岸にある学校
震災で学校が4階まで津波に襲われ
学校にいた生徒先生が全員高台に避難、学校に居残った先生は4階から屋上に避難し学校にいた全員が奇跡的に助かった学校です。

学校のホームページ
『その時現場はどう動いたか?
3.11の震災直後の動向』
http://kkouyo-h.myswan.ne.jp/

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忘れてはいけない震災がそこにありました。

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学校はプレハブの仮校舎ですが
来年新校舎に向けての工事が始まるそうです(^^)

5年経った気仙沼市は
海と共に生きる!町として
復興が進んでいる!
活気ある港が戻っていました。

生徒の皆さんは普通の高校生
でも質問にしっかり目をみて答えてくれる姿は震災の時多感な時期に自ら考え行動した経験が悲しい体験でしたが生徒の皆さんの糧となっている
そう感じました。

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宮城県南三陸町志津川中学校
運動部40名の皆さん

小高い山の上にある中学校
震災後生徒の皆さんのほとんどはスクールバスでの送迎だそうです。
学校のグランドには仮設校舎
学校から見下ろす南三陸町は町の姿はありません。

 

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生徒の皆さんに
食べないと人はどうなってしまうの?
と質問
・死んでしまいます
・生きるために食べる

あたり前だと思うこと2つの言葉は
全国で行う食トレセミナーではすぐ答えが出ないのです。

今回伺った3つの学校では1人目でこの答えが出たことは、

食べることが生きること!

子供達の震災の経験があるからだと改めて思いました。

宮城県岩手県の中学生、高校生は肥満が問題になっているそうです。
交通手段は車のみ
外で遊ぶこと、自転車に乗ること、歩くこと
あたり前のことができない。。

自分の息子達の日常はとっても恵まれていて幸せなんだ!と感じました。

食べることは生きること!

そして
食で心も身体も強くなる。。
これからの生徒の皆さんの未来が食でもっと光り輝いて欲しいです(^^)

今回学校行事で忙しい中
企画をしたくださった
岡部先生
(関東出身で東北を元氣にしたいと赴任された熱血先生)
保護者の西條さん
ありがとうございました!

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毎回伺う度に元氣と勇氣を頂きます。

生きていることを実感します。

そして。。

あまりお話しとことはないのですが

反面

私自身がとてつもない疲労感と脱力感を覚えます。

いつも以上にエンジン全開でお話します。

東北の皆さんの思い出したくない過去かもしれない。

そこに向き合ってもらう事の意味を毎回考える。

今年。。

生徒の皆さんの変化を感じました。

震災から5年

確実に以前とは違う前だけ見ている目が印象的でした。

今年で一区切りかもしれない。

復興支援ではなく

食育・食トレせみなーで来年は伺いたいなあ♪

 

そして

ご協賛いただいている浜乙女様

沢山の「スポふり」のサンプルありがとうございます!