50年続けること

久しぶりの秋田の実家からの電話

「元気なの?」

見透かされている?笑

疲れていたり。悩みがあったりすると
必ずのように電話がなる。

不思議な感じ。。。

母は昨夜、こんな嬉しいことがあったのよと話しだし

最後は私も目頭が熱くなり、心ほっこり・・・


私の実家は秋田のにかほ市でラーメン屋を営んでいる


今年で50年目の節目の時


後継者はなく

今は昼3時間のみ両親二人で営業


そんなわがままなラーメン屋があるだろうか(笑)

いつも家族で来る常連家族の息子さんK君

一人で来店

母「今日は一人なの?めずらしいわね」

K君「ハイ。明日、地元を離れ大学に進学するので当分この味が食べられなくなるので」

母「もう大学生なの!!早いわね~、おめでとう!」

(母は中学、高校への6年間はホントわからないわねと。。。早いと。。。)

K君「今度食べられるの夏くらいだと思います、必ず来ます」

そういて大盛肉タンをたいらげ笑顔で帰っていった。。。


一度も宣伝をしたことがなく

何度もお断りしている父

常連さんに迷惑をかけるから取材は受けない

と頑なに通してきた父だが

最近なんでこんなに忙しい?

知らないお客様が多いらしい。。。(笑)

facebookや、ブログでお客様が宣伝してくださっているのですが


2人とも何のことかさっぱりわからない様子。。。。


そして今年の7月には50周年を迎えます。

店の形もこの50年で変わり

今では看板メニュー数品だけでラーメン屋を切り盛りしている。

50年続けること

ちいさな町で続けることは

並大抵ではできなかっただろうなあ。。。


同じことを続けること


「味」という目に見えないものを同じ形で提供すること


自分の舌一つできた父を尊敬です。


私の「食」原点はここにあり

そろそろ本気で父が元気なうちに


舌を引き継ぐ後継者は動き出さないといけない。。。。


とまたアドレナリンが湧いてきた!


母はそれを伝えたかったのかもしれない(笑)


考えすぎですね~

さあ今週末に向け

明日からチームサポートがスタートです。

頑張るで~♪