３月２５日　次男の卒業式

小学校生活最後の日となりました。

とっても素敵な友達に出会えた６年間

私立中学に進学する大切な友との別れに

友達の私立受験後時間を惜しむように遊んでいた。

毎日寒い中外で走り回っていたね。

時々私のHPに登場する息子達。。。

長男はサッカーと白飯をこよなく愛する新中学３年生（笑）

次男はお手伝い・自分のことをなんでも自分で決断する新中１年生（笑）

息子達の事は誰よりも理解しているのは私！と思っていたが

家族以外にもう１人次男の性格を見抜いてる人がいた。。。

それは次男を小学校で３回担任してくださった担任の先生！！

私以上かも（笑）

学校での私の知らない顔を知っている先生からの

最後のメッセージは生徒一人一人へ漢字１字とメッセージ

「輝」

次男に向けての１字は次男にはかなり強いメッセージになったようだ笑

何でもそつなくこなし。。。いい子でいること。。。叱られない事

が当たり前の次男

先生のメッセージの一部は

もう少し肩の力を抜いて。。。失敗すること自体がいけないのではなく、失敗を防ぐ努力や取り返す努力をしない事がいけないのです。楽な気持ちで向き合う事にチャレンジしてみよう。

私にとってもとっても重く。。。胸に刺さる大きな言葉

仕事の仕方が変わり忙しくなった４年前の自分

そしてそんな私を見て多感な小学校生活を送った次男は

いつしか弱音を吐かない、自分の枠の中で

完璧を目指していたかもしれない。

次男の新中学生活はきっと自分の枠を外し時に壁にぶつかり、、、

涙して。。。

挫折しそうになるかもしれない。。。

その彼の成長を見守っていこう。

そして一緒に次男の枠を取り外す為にママも全力で応援していこう。。。

そう思った小学校最後の日

手帳を見つめ仕事のスケジュールを見つめ

私自信が良い子、良い母の枠を作っていたのかもしれない

まあ〜 

私ができる範囲で頑張っていこうと思い直す笑

 

次男よ！卒業おめでとう♪